マッサージ・足裏

マッサージ・足裏

考えてみれば身体の中で足裏ほど四六時中絶え間なく刺激を受けている部分も少ないのではないでしょうか。人は起きている間中、ほとんどと言っていいほど、地面や床に足をつけています。素足であろうが、履物を通してであろうが、時や場所を問わずいつも床や地面に足裏を接触させているのではないでしょうか。

 

そんな足裏の神経が敏感でないはずがありません。よく幼稚園などでは素足で遊ばせるようにしているところがありますが、そんな習慣を続ける園児たちは風邪もひかないほど健康になると聞きます。足裏を刺激することは体全体を活性化して、健康には非常に良いことなのです。【足裏マッサージはリフレクソロジーと呼ばれる反射療法である】足の裏や手の平に対する刺激は「リフレクソロジー」とか「反射療法」と呼ばれる施術法です。

 

リフレクソロジーという言葉は、Reflex(反射)とOlogy(学や論という意味)を組み合わせた造語です。この方法によれば体のある一部を押し、圧力をかけて刺激を与えると、特定の別な部位に変化が起ります。この原理を利用して肉体の疲労の回復や改善をはかるのが反射療法なのです。この療法が始まった最初の頃は「足裏マッサージ」と呼ばれていましたので、いまでもその名前が残っているのです。なお、こうしたりフレクソロジーの施術を受ける人のことを「リフレクソロジスト」と呼びます。

 

でもこうした呼び名だと堅苦しく聞こえますので、いまでも親しみやすい「足裏マッサージ」という名称が残っているのかもしれません。いずれにしてもこの施術を受けると気分爽快になり、しかも健康に良いのですから、評判になるのも当然です。